2017/09/22
ジョブウェブの「ゼロからはじめるプログラミング講座」を終えて
プログラミングといっっても
HTML
PHP
MySQL
Facebookとの連携
を教わり、最後に卒業作品のように、それぞれが作ってきたWEBサービス的なものを発表するというもの。
何も知らない状況で
常総100kmでホームページ更新をやることになったのが6月。
PHPを教わり、パソコンの世界が倍以上に広がった。
MySQL、Facebookとの連携で普段使うWEBサービスの裏側をのぞけた。
「twitter bootstrap」なんてものを知り、あれ、WEB上のモノってこんなもん?!って感じになった。
とりあえず思うのは、プログラミングってイメージだけでハードルが高い。
簡単なことは、簡単にできてしまう。
最初の概念で、わけわかめになってしまう人も多い。
半世紀前ほどに、日本がモノづくりで他国にまさっていったように、
教育レベルの高い日本なら
プログラミングでも同じことが起こせると思った。
今後、ITやWEBの需要はもっと高まるだろうし、
そのときに概念だけでも知らないと困るだろうなと感じた。
作り方もわからない人が、こんなサービス作りたいとか考えられないだろうし。
将来、エンジニアになるかと言われると「うーん。。」って感じだけど、
書いたように、どんなことをしようと、概念ややり方を知っておくべきであると思う。
石川でわくわくするようなことをしたい。
具体的な手段はまだない。
これからの未来だから、きっとそのときにITのチカラは必要になる。
なにより、個人的にいじっていて、何かカタチになっていく感じは好きな感じだった。
情報や選択肢が増える中で、WEB上で、最適化の手伝いをする。
1つの手段だと思う。
WEB上で、いろんな人と繋がる。SNSと連携すれば、世界はまだまだ広い。。
自分に何ができるかはわからない。
だけど、わくわくさせる人間でありたいと思う。
そのためにも、何より、わくわくする人間でありたいと思う。
今、何か作りたい欲にかられている。