一流は当たり前を高いレベルで続ける人なんだなと

一流はすごい。

何がすごいって、とても小さなこと、小学校で教えてもらうレベルの当たり前のこと。

仕事でも、新人研修とかで学ぶようなことを高いレベルで続ける人なんだと思った。

基本は、あぁーめんどくさい。そんな時に、ほったらかしにしがちになる。

でも、当たり前のレベルが高い人は、こういう時でも、出来る人。

すごい人は確かに、質の高さも持ち合わせている。

すごくても一流になれるのは、こういう当たり前のことを出来ている人

当たり前のレベルを高めることは、地味な作業、新鮮さもないし、ほめられることも少ない。

でも、長く続けることで、気付く人には気付かれる。

そして、気付く人とは、当たり前を高いレベルでやろうとしてる人、＝一流の人たち。

メールを早く返す。

朝、あいさつをする。

身の回りを整理整頓する。

5分間行動

今年の目標になりそうです。