2017/09/22
昨年11月、HTMLやPHPといったプログラミングを学び始めた。
確かに、プログラムを組む作業は、何か好きだった数学にも似ていて、黙々とできた感じはある。
しかしは、エンジニアにはなりたくないなぁーって思っていた。
もっと人と接していたいし。って。
でも、今日、(飲み会で)エンジニアっぽいよ。営業より。と
他者から言われたこと。+その理由に対しても納得感はあった。
たぶん、エンジニアに対するイメージが1つの側面しか知らなくて、それ自体も、思い込みのようなものが強くて。
悩む。
エンジニアって何?
モノやシステムを作りたいわけではなく、
目の前の人の可能性を広げたいと思うし、
その手段として、自分に合うものは、もしかしたら、プログラムなのかもしれない。違うかもしれない。
でも、今日、昼に東京でランチして。
地方に足りないと思ったのは、ITの仕組みや知識を持った人だと改めて感じたし、そこに可能性も感じるし、
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B級グルメとかも、頑張っているけど、なんだか革命的ではないし、たかが知れてる。
もっと、いろんな仕組みを変えられるのがIT、WEBだと思ってる。
ただ、それを活かせる人が少ない。日本にも、世界にも。
もっともっと日常に当たり前になっていくであろうに、知らない人の割合が多い。
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ザ・エンジニアではないだろうなとも思うし、
エンジニアとしてでも、
プログラム組めて、マーケティングよりの知識もあって、サービスを作っていくイメージ
確かに、営業よりマーケティングの知識あって、サービス作るイメージよりしっくりくる。
ここに来て、大きな(小さな?)悩み!