Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

時間管理の先へ

time 2013/04/08

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時間管理。

 

それは、集合時間や納期、そういった時間を守ること。

 

 

いつまでになになにをする。

いつまでができなかったら、未達成だ。

 

 

あと、終わりを見据え、スケジューリングをすることも時間管理の1つ。

 

 

ただ、時間を守るのは、当たり前すぎる。

それは相手に迷惑かける、そんな理由もあるけど、自分始点でできなかったということへのマイナス。

 

 

 

むしろ、短い時間で大きな成果を出す。

 

時間を守る中で、最大成果を出せているかを問うべきだ。

 

 

 

タスクがたくさんある中で、今の自分にはたくさんかもしれないが

他者にとっては、少ない量。未来の自分にとっては少ないものであったりする。

 

 

それは、一定時間の中で、上げられる成果に差があるから。

 

この生産性を上げていけるか。

 

 

本来そこを意識すべき。

 

 

生産性の低さ。

日本全体にあると思う。

 

 

長い時間働くことで解決しようとする。

それが美徳であるかのような風潮さえあるのが、最悪。。。

 

 

たくさん量をこなすこと、長い時間やること自体には価値はない。

 

これが将来、生産性をあげることに繋がることは正しいと思うが、

 

 

それより、短い時間で同じ成果を出せるやつの方がすげー。

 

一見ラクしてるように見えるかもしれないけど。

 

 

 

時間を意識する。

その先に、しっかり成果を出せているかまで。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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