Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

出会いと行動ベースであること

time 2013/04/23

4月21日池袋で開催された

Entrepreneurs Summit 2013に参加してきた。

 

 

entreprener

 

 

20代前半の起業家たちが順番にこれまでの起業のエピソード、大切にしていることなどを話していく。

最後に、インターン先の社長も少し、話をすると言っていたので、それも聞きに行った。

 

全体の話を聞く中での、目的設定としては、起業家たちの共通点と相違点を上げることにしてみた。

共通点は、

自信、人と出会う

行動ベース。「やる」ということ。

→高次の事業、経営をしている人は、アツく論理的。

 

 

誰もが、事業を生み出すとき、もしくは、形にしていく時に、師匠のような人、同世代の仲間に出会い、そのチャンスをモノにしていっている。

 

また、やりたいと思うことを行動に移し、だからこそ、上記のような出会いも生まれる。

だからこそ、言葉には自信が感じられる。

 

 

事実ベース、行動ベースで話すから、話にも説得力が伴ってる。

 

 

また違う点としては

キャラは全然違う、ここでのキャラとは、人への影響力の種類。

情熱的に人を巻き込む人もいれば、一見落ち着いて、はっちゃけた感じはない人もいる。

話の論理度にも差があるので、ただただ頭がいいというものでもなさそうだった。

 

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とびとびのメモ

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モチベーションメソッド荒木翔輝さん

 

心からのモチベーション

自分の人生すべてが誰かのモチベーションになるのかな?

 

夢の始めの一歩

 

自分にできること、誰かのためにできること。

自分の可能性を信じる。

→自分を上に導いてくれる人を信じる。

 

自分にできることから、

→自分を信じる。

 

人が一番輝く瞬間

好きなことをやってること。

 

だから、好きで飯食う人を増やす。

 

塚田萌さん

「なりたい職業よりもなりたい自分を大切に」

悩みを話す時間:夢を話す時間

 

夢を話す時間

→夢への具体化

 

起業は手段だよ。

 

 

佐藤優一さん

インバウンド

 

人は情報がほしいからインターネットに繋ぐ

 

木寺さん

「なぜ、今の社会に起業家が求められているのか」

 

どんなことをしたら、起業してうまくいくのか?

緻密に計画たてる

自己分析−強み

本を読んだ→実験的に自分の活動に活かした。

 

外的要因=インフレ

 

デフレとインフレの経営の仕方が違う。

 

「インフレ→デフレ」破産しちゃった。ダイエー、西武、

 

デフレの20年間

本物に手を出せずに偽物にテを出さざる得ない。

 

お金持ちすごいより、300円での生活すごい!になってる。

 

インフレ時代

本物がシェアを取る。

 

かつてのインフレと違うインフレ。

2:8の法則

 

「雇用の問題」

日本語を話す、外国人が東京で、高い給料を取っていく。

 

起業の環境

電話、メール、Facebook、連絡手段の発達

開業率5%

 

時間の切り売り=アルバイトが無駄な時間な使い方だったなと感じている。

起業家の方との交流。

→情報、価値観、考え方の享受

 

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【責任についてどう思いますか?】

★責任と信頼で育つ

・自責を持って、行動する。

・人に信頼されて、行動する。

 

★自分をやると決めたことを最後までやり通す

 

★自責をできる人を増やす

自責の方が圧倒的に成長する

 

★責任=期待に応える。行動すること。

一番大きな声は行動。

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町田龍馬さん

今やりたいことをやるべき理由

 

人は死ぬ前に後悔すること

→やりたいことができなかった。

+何があるかわからない。

 

伊藤悠さん

起業をする上で、誰に出会うか?

 

中小企業を助ける。

そのためにも自分が経営することプラスになる。

 

アマチュアは考えていろ

プロは動く

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カンボジア

筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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