2017/09/22
4月21日池袋で開催された
Entrepreneurs Summit 2013に参加してきた。
20代前半の起業家たちが順番にこれまでの起業のエピソード、大切にしていることなどを話していく。
最後に、インターン先の社長も少し、話をすると言っていたので、それも聞きに行った。
全体の話を聞く中での、目的設定としては、起業家たちの共通点と相違点を上げることにしてみた。
共通点は、
自信、人と出会う
行動ベース。「やる」ということ。
→高次の事業、経営をしている人は、アツく論理的。
誰もが、事業を生み出すとき、もしくは、形にしていく時に、師匠のような人、同世代の仲間に出会い、そのチャンスをモノにしていっている。
また、やりたいと思うことを行動に移し、だからこそ、上記のような出会いも生まれる。
だからこそ、言葉には自信が感じられる。
事実ベース、行動ベースで話すから、話にも説得力が伴ってる。
また違う点としては
キャラは全然違う、ここでのキャラとは、人への影響力の種類。
情熱的に人を巻き込む人もいれば、一見落ち着いて、はっちゃけた感じはない人もいる。
話の論理度にも差があるので、ただただ頭がいいというものでもなさそうだった。
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とびとびのメモ
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モチベーションメソッド荒木翔輝さん
心からのモチベーション
自分の人生すべてが誰かのモチベーションになるのかな?
夢の始めの一歩
自分にできること、誰かのためにできること。
自分の可能性を信じる。
→自分を上に導いてくれる人を信じる。
自分にできることから、
→自分を信じる。
人が一番輝く瞬間
好きなことをやってること。
だから、好きで飯食う人を増やす。
塚田萌さん
「なりたい職業よりもなりたい自分を大切に」
悩みを話す時間:夢を話す時間
夢を話す時間
→夢への具体化
起業は手段だよ。
佐藤優一さん
インバウンド
人は情報がほしいからインターネットに繋ぐ
木寺さん
「なぜ、今の社会に起業家が求められているのか」
どんなことをしたら、起業してうまくいくのか?
緻密に計画たてる
自己分析−強み
本を読んだ→実験的に自分の活動に活かした。
外的要因=インフレ
デフレとインフレの経営の仕方が違う。
「インフレ→デフレ」破産しちゃった。ダイエー、西武、
デフレの20年間
本物に手を出せずに偽物にテを出さざる得ない。
お金持ちすごいより、300円での生活すごい!になってる。
インフレ時代
本物がシェアを取る。
かつてのインフレと違うインフレ。
2:8の法則
「雇用の問題」
日本語を話す、外国人が東京で、高い給料を取っていく。
起業の環境
電話、メール、Facebook、連絡手段の発達
開業率5%
時間の切り売り=アルバイトが無駄な時間な使い方だったなと感じている。
起業家の方との交流。
→情報、価値観、考え方の享受
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【責任についてどう思いますか?】
★責任と信頼で育つ
・自責を持って、行動する。
・人に信頼されて、行動する。
★自分をやると決めたことを最後までやり通す
★自責をできる人を増やす
自責の方が圧倒的に成長する
★責任=期待に応える。行動すること。
一番大きな声は行動。
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町田龍馬さん
今やりたいことをやるべき理由
人は死ぬ前に後悔すること
→やりたいことができなかった。
+何があるかわからない。
伊藤悠さん
起業をする上で、誰に出会うか?
中小企業を助ける。
そのためにも自分が経営することプラスになる。
アマチュアは考えていろ
プロは動く
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