Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

新しいことを学ぶとき意識してる段階

time 2013/06/18

 

最近、何か新しいことを学ぶときの自分にとって、最適な方法ってなんだって考えることがある。

 

それは、変化が早い中で、いかに新しいものを自分の中で、8割理解することが必要だと感じているから。

概念を掴めば、あとはGoogleで調べて見つければいい。

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自分の中での方法として

 

何か、教科書となるような情報源。

あるのであれば、古くからずっとあるような本とか。

 

最初にどれだけ全体像を掴めるかは大切。

できる人に教えてもらうか、出来る人が薦める本がいいかと思っている。

 

 

ただ、これはざっくり読めばよい。

しかし、いつも何かわからないことがあったら戻ってくる本になる

 

次は、いろんな情報源から、いろんな表現、解釈で入れる。

この表現なら理解できるとか、その見方の方が、しっくりくる。というのは個人間で大いにある。

 

点として、捉えている人、前後があるからこそ、分かる人。

最後がわからないと真ん中が分かんない人。

 

 

その後に、誰に伝える。

いろーんな解釈を整理した後で、自分なりの表現を見つける。

それを誰か理解してもらうこと視点で。

 

 

これで、やっとわかるレベル。

使えるレベルになるには、また別のステップ。

 

 

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筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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