Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

将来なんて、元々どうなるかわからない

time 2014/02/05

6ヶ月前の自分から、今の自分を見ると、想像もしていなかった状態にある。

 

1年前には、親に大学辞めようとか言っていたし、(大5)

2年前は軽井沢で働いてる。(大4)

3年前は休学届けを学校にもらい、(大3)

4年前はせっせとサークルや100kmを頑張る。(大2)

5年前はパチンコ屋ととんかつ屋で今と同じくらいバイトしてて、(大1)

6年前は毎日14、5時間、受験勉強。(高3)

7年前は毎日部活。(高2)

 

高校ぐらいまでは、次の年がどうなるかはだいたい予想ついてたけど、大学にきてから、

将来なんて、想像通りになったことがない。

 

まして、社会との接点が増えだした、2年前からは、3ヶ月後さえも、違うこと考えていたりする。

向かっている方向は変わっていないつもりでいるのに、いる場所が変わってる。

 

 

だから、目的とか、目標は常に確認しておくべきだけど、それ以上に

今いる場所で、目の前のことを愚直にやるしかないのかなと思う。

 

今を過去や未来と結びつけ、やる。

 

目的とか、想いが大事ってのは、休学とか、本とかからよく学んだ。

たくさん、、目にするし、聞く事。

 

ただ、それを前提に、行動が一番大事で、いかに思ったかとか、

どんだけ、想いが強いかなんて、誰も知ったこっちゃない。

 

じゃやれよ!で終わる。

社会に対して、貢献する成果出さなきゃ、「若いな」で終わる。

 

 

行動。

 

 

 

大切なものを守るチカラを持っていたい。

 

 

無力さほど、悔しいことはないんだから。

 

 

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筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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