Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

柔軟性の欠如

time 2014/03/17

 

自分に感じることがある。

最近、ある。

 

人と話しているとなんだか、自分の中に入ってこない。

 

受け入れる気持ちを持てていないのか。

 

 

昔より、自分の中に、考え方が固まってきたからなのか。

 

 

人の話に対して、素直に入ってこない。

コミュニケーションの量が足りていないのか。

 

 

聞こうと思っている気持ちとは、裏腹に脳みそが受け入れない感覚。

 

なぜ、そんな事を考えているのか、共感を避けてしまっているかのようにも、感じる。

 

 

 

なぜかはわからない。

 

せっかく、話してくれているのに、聞けていない自分。

少したつと、その内容を覚えていなかったりする。

 

 

 

 

興味が顕著にあらわれているのか、

もったいない気もしている。

 

 

自分に満足しているのか。

他のものを入れる余裕がないのか。

 

 

 

インプットする余裕を持てていないのは、感じている。

 

仕事の処理量に埋もれ、時間管理にもがく日々の中で、

脳みそのシェアのバランスを崩している。

 

新しいものを処理するだけの、脳みそのシェアを確保できずに、もんもんと時間を過ごす。

結果、生産性を落とす、悪循環を感じながらも、時間とタスクだけは、変わらず。。。。

 

 

 

この循環は、仕組みの問題であり、

仕事のやり方、時間の使い方の問題がある。

 

これは経験で解決できる点であると話を聞くが、

それはどれだけの経験と時間を要するのか。

 

 

 

 

 

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筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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