Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

カンボジア2週間のすべて

time 2010/12/05

思いついてから、1ヶ月後飛行機に乗っていた。

とりあえず2週間だいたいの動きです!

カンボジア9

 

11月18日
12:55成田発、仁川経由で、プノンペン22:40着

11月19日
トゥールスレン、ワットプノン

11月20日
水祭り

11月21日
水祭り

11月22日
シェムリアップへ移動<船でトンレサップ川を>

11月23日
アンコールワット

11月24日
アンコールトム(レンタサイクル)

11月25日
サンライズ⇒ベンメリア⇒サンセット

11月26日
地元の小学校へ勝手に行く

 

カンボジア7

 

11月27日
2度目のアンコールワット⇒日本人5人で屋台で夕食

11月28日
オールドマーケットの土産物屋で3時間話す。

11月29日
プノンペンへ移動<バスに揺られ6時間>

11月30日
やりたいことがない1日。お土産を模索。う~ん、難しい。お金もない。

12月1日
疲労日。昼寝。ブラブラ。23:40プノンペン発

12月2日
仁川経由で成田に11:30着

カンボジア6

 

 

 

こんな感じ。

正直、目的は観光じゃなかったので

やることがない。みたいなことはたくさんあった。

でも、だからいろんなことを考えるいい時間だった。

カンボジアの人たちを見ていて

・幸せってなんなのか?!
・豊かさって何?

・少しの行動が変える!!

 

・人としての成長も競争することではない。

あえてするなら、過去の自分

・改めて、生きることに感謝

・人に教えられるような知識やスキルがない。

…経験はいくつかある。

・自分にはこだわりが少ない。

・涙の理由
━物心ついてから流した4つの涙。感情の変化。

・理論付けられた感覚的言動

 

・8万円の使い道

・誇りある空間創造日本一

追記
振り返ると、とても大きな経験をした、人生という答えのないものについて、初めてちゃんと考える時間になった。
日常にあるもの、普通だと思うものは、良くも悪くも普通ではない。
もっと、心とか、感覚とか、そういうものに耳を傾けることが大事だと。
2年弱経った今、思う。
2012.6.23

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カンボジア

筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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