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パーソナルマーケティング(本田直之)

time 2011/01/20

パーソナル・マーケティング

本田直之

 

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どんな時代でも’選ばれ続ける人’になる39の法則

会社に頼れない時代にもっとも信頼できるもの

━それは自分だ

9月につくばで行われた講演会に参加した。

めちゃくちゃラフな格好で登場。

個人のブランディングについて話してくれた。

①自分の進みたい方向がわかっている

②何が足りないかの理解

③独自性を意識

④周囲への貢献意識

・誰の役に立つのか?という視点

・ロジカルに考えて、再現性を導きだす

《自分の強み》

タグを貼る
⇒自分について、何でもいいから単語で書き出す
こんな方向に進みたいってことも

逆に
アンチタグを貼る
⇒向かいたくない方向にあるものをあげることでハッキリしてくる。

人に話を聞いてもらい、興味を持ってもらえることを把握する。

なりたい理想に近い人と自分を比べ、その差を分析する。

強みは掛け算

これはYUSUKEなら

野球だけだと日本に万とやっている人がいるが

野球×100㎞
になると独自性が高まる。

さらに
野球×100㎞×カンボジア×ヒッチハイク

ってなってくると
ブランディングが進む。

世界で唯一の存在になり

需要が生まれてくる。

強みを出していく中で

それが誰の役に立つのかという視点は常に持って置かなきゃいけない。

そして次は
個人の発信源

アメブロやツイッターを使い

プロモーションを行っていくべきである。

そしてお笑い界のさんまさんや島田紳助のように

波田陽区とかテツandトモとかみたくならないように

長期的なブランディングであるべきである。

知名度が上がれば

信用度の意識も大切になる。

メディアとの距離感も信用度に繋がる要素である。

これを読んで、ブログを始めた。

強みについて考えると
経験についてのことばかりだった。

知識やスキルがない。

だから本を読みたいと思った。

たくさんの考えを知りたいと思った。

長期的に今の自分を見ると

わくわくしてくる♪

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カンボジア

筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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