Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

これまで働いて、嬉しかったことは何?

time 2014/02/28

上司と、来月からの新たな上司と話をしていて、ふとそんな話になった。

 

 

嬉しいこと。

 

仕事をしていて、

スポーツのような、こんなに嬉しいことはまずない。

happy

 

もっと、小さくて、泥臭い結果に嬉しさを感じることが多い。

 

テレアポ1件目は嬉しかった。
自分の提案により、成果が上がったことも思い出す。

今回の既存クライアントの予算を増額する話も嬉しい。

「期待されると嬉しいです」

自分では、キャパ超えてるように感じる依頼をされると、
この人の視点からは自分にも任せられると思っているのか?!

と思う。勘違いかもしれない。

ただ、任せるということは、できるだろうと思ってもらえていることなので。

この自分では、できなさそうなのに、依頼される。ことが嬉しい。

今後への布石でもある。

20代でどれだけ、任せてもらいながら、管理されている環境下で失敗できるか。
今なら、ちゃんと報連相してれば、修正してもらえる。

おっさんになったら、注意してもらえなくなる。。

タスクは全体練習で、別で自主練しないとレギュラーになれない。
先輩を抜くことは、先輩以上の練習と、先輩以上の自主練がないと。

高2のレギュラー取りに似ている、社会人0年目。

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カンボジア

筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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