Youth.Kのブログ

誇りあふれる空間創造

60憶の主観的であるべきこと

time 2010/12/08

カンボジアを始め

発展途上国
東南アジア、アフリカ

にどんなイメージを持っているだろう?!

前にも書いたが

確かに物質的、経済的には

豊かとは言えない

でもだからといって
かわいそう。

という感情は違うと思う。

カンボジアの人たちも幸せそうだった。

自分の役割を探し
必死に生きているように感じた。

笑顔がたくさんあった。

何が幸せなのか?!

むしろ

自殺やうつの多い

日本人は幸せなのか?!

経済的な豊かさ
自分の能力

それを他人と比べても
何の意味もない。

競争。

成長のためには、必要なのかもしれない。
周りより、よくしたい。

資本主義社会だからね!!

周りと比べて
自分がわかることもある。

でも、
幸せの価値観は

それまでの経験や環境。

たくさんの要素があって

みんながそれぞれのレベルで持っている。

環境、状況、貧富、国

みんな違う。

でも家族とか

周りに人がいる。

そこで満たされていくかは自分次第なんだ。

違うけど、同じ。
同じだけど、違う。

1人では生きていけない。

気付くことは必要。

心豊かな社会であってほしい。

小さいことにも

気付き
満たされる人間でありたい。

だからといって
情報化や今ある豊かさがなくてもいいというわけではない。

それだけを求めていてもダメだといいこと。

科学の発展もあるべき。

しかし

1人1人が自分の幸せ観を見つめ

自分に誇りを持てる社会になれば

日本は変わる。

日本には、欧米にはないものがある。

心豊かな先進国が

100年後

世界の見本になる!!

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カンボジア

筆者



中小支援のデジタルマーケティング屋
石川県小松市生まれ。 子どもの頃は、サッカーや野球をして過ごすスポーツ少年。 大学時代は、つくばの地で、野球をしたりヒッチハイクしたり小学生と100㎞歩いたりしていた。




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